iPhone と Mac のアプリ

選んだ写真を、Mac のフォルダへ。

クラウドを経由しない。アカウント登録もいらない。iPhone で選んだ写真を、同じ Wi-Fi の Mac の ~/Pictures/Beamroll/年-月-日/ へ直接置きます。

  • 基本無料
  • アカウント不要
  • 勝手には送らない
Beamroll の iPhone アプリのアイコン(青)
iPhone
Beamroll の Mac アプリのアイコン(グラファイト)
Mac

特長

撮った写真を、作業する Mac へ。

Beamroll は、iPhone の写真を同じ Wi-Fi の Mac のフォルダへ直接置く、iPhone アプリと Mac アプリの組です。

Mac のフォルダへ直接

届く場所は ~/Pictures/Beamroll/年-月-日/。同じ写真は二度書きません。

写真の文字も一緒に

送る前に iPhone で文字を読み、文字がある写真は同じ名前の .txt も置きます。

勝手には送らない

送るのは、選んだ写真と、このアプリのシャッターで撮った 1 枚だけ。

QR を読んでつなぐ

Mac のメニューに出る QR を、iPhone で読むだけ。

暗号化して送る

TLS 1.2 の ECDHE_PSK。鍵の違う相手とは、最初の段階で切れます。

選びやすい転送画面

グリッドとリスト。期間・未送信 / 送信済み・カメラ / スクショ・お気に入りで絞り込み。

使い方

つないで、選んで、送る。

  1. Mac で QR を出す

    メニューバーの Beamroll から「iPhone とつなぐ」。

  2. iPhone で読む

    「Mac の QR を読む」で読み、「つなぐ」。

  3. 選んで送る

    「写真を選んで送る」で選び、「N 枚を送る」。

  4. Mac に届く

    ~/Pictures/Beamroll/年-月-日/ に、写真と文字の .txt。

通信の仕組み

家の Wi-Fi の中だけで、鍵をかけて届ける。

クラウドも、運営者のサーバーも通りません。点線の枠が、家や職場の Wi-Fi(LAN)です。

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  1. QR で鍵を渡す

    Mac が 32 バイトの鍵を作り、QR に鍵と Mac のアドレスを入れて出します。iPhone で読むと、その Mac とだけ話せるようになります。

  2. 同じ Wi-Fi で見つける

    送るときは、同じネットワークの Mac を名前で探します(Bonjour)。見つからなければ QR のアドレスへ。家や職場の LAN のアドレスだけを使います。

  3. 鍵をかけて、直接送る

    TLS 1.2 の ECDHE_PSK で暗号化します。鍵の違う相手とは握手の段階で切れ、何も書きません。前方秘匿なので、後で鍵が漏れても、録られた過去の通信は読めません。

  4. Mac のフォルダに置く

    ~/Pictures/Beamroll/年-月-日/ に写真を置き、文字があれば同じ名前の .txt も置きます。同じ写真は二度書きません。

iCloud 写真にしか元の写真が無いときは、iPhone が Apple から写真を取り寄せてから送ります。

プライバシー

写真は、iPhone と Mac の間だけ。

写真と読み取った文字は、つないだ Mac にだけ送ります。運営者のサーバーには送りません。

プライバシーポリシーを読む

  • 運営者のサーバーへの送信なし
  • 解析・広告の仕組みなし
  • アカウント登録なし
  • 送り先は家や職場の LAN のアドレスだけ

料金

基本無料。上限を外すなら、買い切りの Pro。

Free

¥0

  • 写真の送信は 1 日 10 枚まで
  • iPhone の時刻の 0 時に数え直し

買い切り

Pro

¥500

アプリ内課金(1 回払い)

  • 1 日の送信枚数の上限なし
  • ほかの機能は Free と同じ

FAQ

よくある質問

Beamroll は何をするアプリ?

iPhone で選んだ写真を、同じ Wi-Fi の Mac のフォルダへ直接置くアプリです。iPhone アプリと Mac アプリを組で使います。写真は iPhone から Mac へ直接届き、クラウドを経由しません。アカウント登録もありません。

写真は Mac のどこに届く?

~/Pictures/Beamroll/年-月-日/ です。日付は写真を送った日(iPhone の日付)です。同じ写真は二度書きません。

写真の文字を読むとは?

送る前に iPhone で写真の文字を読み、文字がある写真は、同じ日付のフォルダへ同じ名前の .txt も置きます。文字が無い写真は txt を作りません。読み取りは日本語と英語を対象にしています。

勝手に写真が送られることはある?

ありません。送るのは、転送画面で選んだ写真と、このアプリのシャッターで撮った 1 枚だけです。裏側での自動送信はしません。

iPhone と Mac はどうつなぐ?

Mac のメニューバーの Beamroll から「iPhone とつなぐ」を開くと QR が出ます。iPhone で「Mac の QR を読む」を押して読み、「つなぐ」を選びます。QR を読めない iPhone では、Mac の「招待の URL をコピー」から iPhone へ貼り付けてつなげます。

通信は暗号化されている?

はい。TLS 1.2 の ECDHE_PSK で暗号化します。鍵は Mac が作り、QR で iPhone に渡します。鍵の違う相手とは接続の最初の段階で切れ、何も書きません。招待に載せられるのは家や職場の LAN のアドレスだけです。

QR を他人に見られたら?

Mac のメニューの「鍵を作り直す…」を選んでください。それまでつないでいた iPhone は、すべて新しい QR を読み直す必要があります。

iCloud 写真に入っている写真も送れる?

送れます。原寸のデータが iPhone に無い写真は、送る前に iPhone が iCloud から取り寄せます(この取り寄せは iPhone と Apple の iCloud との通信です)。

料金は?

基本無料です。無料版で送れるのは 1 日 10 枚までです。Pro(アプリ内課金・買い切り ¥500)を購入すると、この上限がなくなります。Pro で変わるのは上限だけで、ほかの機能は無料版と同じです。

1 日 10 枚を超えて選んだら?

その日の残りの枚数だけ、撮った順に送ります。残りの写真は送らずに選んだまま残すので、翌日か、Pro を購入してから送れます。数えるのは Mac に新しく置けた写真の枚数で(Mac に既にある写真の送り直しと、文字の .txt は数えません)、iPhone の時刻の 0 時に数え直します。

対応環境は?

iPhone は iOS 17.0 以降、Mac は macOS 14.0 以降です。iPhone と Mac は同じネットワーク(Wi-Fi)につないでください。画面の言葉は日本語と英語です。

入手

選んだ写真を、
Mac のフォルダへ。

iPhone: iOS 17.0 以降
Mac: macOS 14.0 以降

iPhone 版(App Store)近日公開Mac 版近日公開